〇 まいどおおきに〜ひさしぶりにやって来ました。愛する石松&劇団の皆様。
★ すわん江戸村については雑誌カンゲキ2019年8月号に特集で詳しく掲載されている。
〇待ち遠しいイベント・劇団紀州特別公演も決まった!
地元紙にも掲載
〇リニューアルした椅子席に座る。とても居心地がいい。しかもすべてが手作りなのだ。
〇全国で公演場所の閉鎖が続くなか、ここ和歌山・海南すわん江戸村は怪気炎をあげている。その源泉は師匠、市川昇次郎先生が不死身の尽力でコロナの荒海で舵取りしているからだ。
〇 江戸村が制作した商業映画作品が一般公開される予定があるがコロナの影響で少し先になりそうだ。夢は和歌山から世界に広がる
☆毎週月・火・水 休演
金・土・日の昼/1300 夜/1800
★席予約は無料、劇場敷地内に駐車場がある。
外部公演もあるので詳しくは電話で確認…
073-482-5758
★メンバーは師匠・市川昇次郎を慕って全国から集まって来ている。
★ここのスタイルがこれからの大衆演劇の一つの形だ。
★メンバー
市川昇
市川福介
市川勇車
市川太仁志
市川あつし
なおと
市川こより
歌手・春菜美保
ほか
■ 石松くん
わたしにはとてもやさしい石松くん 人懐っこい石松、濃厚接触オッケー犬は感染しないしさせない、次の世は次郎長になる犬だ。
▩
後見/市川昇次郎
☆芝居「あにいもうと」
あに、大工の竜‥市川昇
いもうと・お半‥春菜美保
ほか
(あらすじ概略)
・伊勢屋の若旦那は大事な掛け軸を借金50両のかたに惚れた芸者、百合奴に入れあげる。ところが期限が来て掛け軸は人手に渡る。難儀に明け暮れる若旦那に百合奴が救いの手を差し伸べる。お金は工面するからはやまったことはしないで欲しいと言われるも若旦那は世を儚み命を絶とうとするがそこに現れた大工の竜が任せろと救いの手を差し伸べる。
かといって手だてのない大工の竜、いもうとの提案で一芝居を思いつく〜次から次へと笑いが広がる大喜劇がはじまった。
おあとは舞台でのお楽しみ‥しっー
*芸達者の劇団メンバーが繰り広げる喜劇は絶品だ。関西弁の喜劇にご当地、和歌山弁がちりばめられた舞台はほっこりとした味わいがある。何より掛け合いがうまい。上質の上方漫才のエッセンスがふんだんに詰まっている。上方落語の「胴乱の幸助」を思わせる舞台に笑いの渦が巻く
★舞台口上 市川勇車
・イベント紹介
・前売りチケット1500円
・期間なしで利用可能。
☆グランドレビューショー
★ラストステージ
「恋は火の舞、剣の舞」
【画像】
ここが私のヒーリングスポット&パワースポット&アニマルセラピースポット、万歳‼すわん江戸村・紀州屋良五郎
和歌山の地は、いま桃でいっぱい
全国一のブランド・あらかわの桃は美味