紀州屋良五郎の大衆演劇・上方芸能 通信

大衆演劇については全国の劇場や公演場所に出かけ、その地での公演の所感・演出効果・劇団の印象を綴ります。さらに大道芸や上方落語、講談、音頭、漫才、見世物、大道芸、放浪芸、映画評についても思いつくままに書き留めてまいります。 末永くのおつきあいをよろしくお願いいたします。

□ 新聞記事の裏読み 7月 ⑩

〇 まいどおおきに〜新聞記事の裏読みメモでおます

🔺だんだんわかってきた経緯‥はじめは1都3県を除外する予定だった。その後、観光振興の旗を振ってきた公明党・赤羽国交大臣の孤立回避から東京のみ対象外にしたらしい。そういう発想に『国民』はなくあるのは党利党略だけだ。
🔺近親者をALSでなくした私にとり、この病の過酷さが耐え難い苦痛となってよみがえる。
🔺私はこの事件を指弾する。医の倫理を無視した殺人行為であり。安楽死尊厳死とは別に論じなければならない。コロナ禍の時代を背景として命を選別も考える必要があるという風にマインドをコントロールする意図が有りはしないか?
🔺委託され、金銭に基づく医療的行為は医師のモラルを失墜させるものであり『積極的安楽死尊厳死』とは全く時限の異なるものである。
🔺この猟奇的な性格がこういった行為に及んだことを考えるにつけ、医師免許と医師としての人格適正、倫理をも含めた制度に変えなければならないと想う。医師免許に限らず教員免許、弁護士・法曹資格も有効期限を設け再認定が必要にし不適格者は排除すべきと考える。
🔺れいわ・山本太郎が試練の時を迎えているが自らを後に回しても鮒後さんらを国会に送ることで世論を変えた功績はどの党派もなし得なかった業績である。
🔺れいわの弱点は地方議員がいない事だ。それが維新の躍進の基礎になっている。野党が弱いのは地方議員を核にした組織がない事だ。自民党共産党公明党、維新の基盤はすべて地方議員だ。
立憲、国民、れいわは公務員を増やせ等という前に市民の役にたつ地方議員を増やせといいたい。
🔺医療情報を開示、オープンにすることや患者が数多くの選択肢から自らの治療を決める権利を保障することが先だ。その意味で私は現在の臓器移植法には反対である。密室の中で行われる脳死判定はすでに命の選別であり不透明だ。あくまで当事者の意思が強く重んじられることが第一であり、その上で専門家のみならず代理人をも含む意見をも尊重しなければならないと考える。
🔺周到に練られた計画的殺人行為
🔺安倍政権はアメリカに学ばねばならない。
🔺なんと、検査数において日本はインドの1/10ナノだ。
🔺日に日に拡大する感染者数を尻目に安倍総理同様に緊急事態を宣言しない吉村知事。また、雨合羽くださいとは言わないだろうな。
🔺こういう人物を医師として認証する制度にも問題があると思わないか
🔺右も左も詐欺行為がまかり通る国にいつからなったのか?
🔺義太夫の練習にフェイスフィールド、なんか似合わんなぁ
🔺飛沫がつきものだから致し方ないか