〇 まいどおおきに〜疫病の再拡大が大衆演劇に与える影響と今後についてのメモでおます
〇 コロナは無くならない。数年間は今の生活様式や自粛要請、時短営業、感染対策の中で範囲を絞った公演がつづくと考えるのが妥当。
〇 共存の中での公演形態を考えると舞台公演と劇場からの有料配信の両用がこれからの形になるだろう。
〇 劇団関係者は率先して健康管理の上から全員のPCR検査を定期的に行う必要がある。
〇 東京・関東、神奈川、大阪、福岡、などの主要都市部より地方主要都市での公演にシフトするかそういった場所での自主公演を考えるべきだ。
〇 感染急拡大の局面でのゲスト出演は自粛すべきだし、いわいるファンの遠征も自粛すべきだ(特に高齢者と基礎疾患のある人)。
◯ 劇場のコロナ対策として換気対策がとても大切だが大衆演劇でどこまで出来るか?
思いつくままに列記してみた・紀州屋良五郎