紀州屋良五郎の大衆演劇・上方芸能 通信

大衆演劇については全国の劇場や公演場所に出かけ、その地での公演の所感・演出効果・劇団の印象を綴ります。さらに大道芸や上方落語、講談、音頭、漫才、見世物、大道芸、放浪芸、映画評についても思いつくままに書き留めてまいります。 末永くのおつきあいをよろしくお願いいたします。

▩ 新聞記事の裏読み 8月 ③

〇 まいどおおきに〜新聞記事の内容読みメモでおます

桜を見る会が犯罪に利用されていた
▲老々介護が現実の高齢社会
▲敵基地を攻撃する能力=先制攻撃と紙一重だ。一方から見れば先制攻撃であっても、言い換えれば専守防衛の範囲。やられる前にやる論理はいわいる正当防衛の論理だが騒乱状態での実証はほとんどの場合不可能だろう。過去の対戦はみな敵基地攻撃からの被弾を理由に開戦している。
▲丸投げの政府、県ごとに関所でも設け通行手形でも発行しないかぎり県の対応には限界がある。
帰省がどうだの問題ではなく『安心して移動できるための感染検査の態勢づくり』ではないのか。
どこでも、いつでも、何回でも、検査が受けられ、必要な人に入院療養体制があることが移動と経済の両輪を廻す根本。感染対策は個人とお店の自己責任で移動と旅行だけにカネを補助するのはどうみてもバランスを欠いている。
▲心中の悲惨、生き残った方が殺人または殺人幇助になる。どちらも死ねば罪にならない。自死は罪にならない。
▲核、生物、最近兵器かどうかの判別がつくのか?アフガン侵攻の際フセイン側に細菌兵器が所在するという不確かな情報で侵攻したがのちに不存在がわかったではないか
▲3密対策だけでどこまで引っぱるつもりなのか、死亡者が増え、感染者数の増加が止まらなくて世界から集中砲火を浴びて初めて現実に向き合うのだろう。
▲自民が禁止条約不参加する理由はなんなのか?公明が不参加する理由はなんなのか国民に丁寧に説明することすらできないのか。両党の云う『平和』とは具体的に何なのか説明が聞きたい。
▲唯一の被爆国でありながら禁止条約不参加貫くのはなぜだ
▲党代表すら投票で選べず天の声で決める不透明な党がデジタル化とは恐れ入る。まず、国民の投票電子化が先だろう。
▲役所の實印、認め印を撤廃するところからはじめよ
▲選挙になったらやってくる迷惑な人達が少なくなるのは賛成だ。LINEならブロックすればおしまいだ。
▲政府より国民の方がずっと賢明だ


▲コンビニの中にある自転車レンタルはとても便利だ。すべてのコンビニにあればうれしい。
▲コロナは仕事を変えていく、仕事も消える、一時的ではなく、コロナ後は社会が変化する
▲牙をむく大国の弾圧、隣国の日本は世論に訴えることすらしないのか、災禍を恐れ非を責めること手を差し伸べることすらしない。自国が浸食されても口も手も出せなくて独立国家といえるのか

▲小学生、中学生、高校生が一家の中で老人介護にあたる現実はなんなのか
介護保険制度の盲点以外の何物でもない。
▲家庭介護の現実を埋めることが出来ない今の介護制度矛盾。教育を受ける権利をも侵害する
▲児玉教授が云われた『目を覆うような事態』が現実のものになろうとしている
 
▲今の日本の不作為は選挙で総括すべきだ。ますます、投票の重みはまして来ている。