紀州屋良五郎の大衆演劇・上方芸能 通信

大衆演劇については全国の劇場や公演場所に出かけ、その地での公演の所感・演出効果・劇団の印象を綴ります。さらに大道芸や上方落語、講談、音頭、漫才、見世物、大道芸、放浪芸、映画評についても思いつくままに書き留めてまいります。 末永くのおつきあいをよろしくお願いいたします。

▩ 新聞記事の裏読み 8月 ⑦

◯ まいどおおきに〜お馴染みの新聞記事の裏読みメモでおます

 

🔺赤信号になっても、都構想住民投票を最優先させる維新。なんのための都構想なのか

🔺一度、住民投票で否決されながら衆院選対立候補を立てると言い出されネコのようにひれ伏した公明党は保身に消えた。

🔺迷惑千万、コロナにかこつけて憲法改正の道具にする浅ましさ。

🔺安倍辞任か、麻生代理で選挙なのか

🔺結局は最も困っている人には行き届かない給付金

🔺太陽生命はなかなか、いいところに目をつけたな

🔺いきなり、全員検査とまではいかなくても高齢施設スタッフや入所者全員、体調不良の高齢者全員ぐらいはすぐに検査ができる安心を与えるのが政治の役割

▼賠償まで織り込んで海外から買い付けたワクチンを医療技術者や高齢者から試験投与するやり方に疑問を呈する。国家の命運を託す議員から率先して投与して欲しい。治療薬にはあれだけ薬事承認を先延ばしにするのに半年ほどの研究でできあがったワクチンにまえのめりなのはなぜか?

 

 

大阪府は国と一体になって検査を抑制しているのは明らかだ。濃厚接触者で有傷者にまだまだ限定していて簡単には検査は受けられない。

 

▲伸びる企業はあるが大半は規模縮小でリストラ、雇用カットに踏み切るのは時間の問題。年の瀬は地獄が待っている。

 

▲大幅な給与水準アップ、厚遇でないと人は職には戻らない。

 

▲国民の願いを受け止められで内向きの論理で右往左往は醜い。

 

▲国会が休会でも給料は完全補償、民は職なくし食にも困る。この国の議員は民のために仕事をする気持ちすら持ち合わせていない。

 

 

 

 

 

 

▲一躍スターの位置をしめた『アマビエ』アマビエがコロナ退治をする芝居をやれば受けるかもしれない。