紀州屋良五郎の大衆演劇・上方芸能 通信 はてな版

大衆演劇については全国の劇場や公演場所に出かけ、その地での公演の所感・演出効果・劇団の印象を綴ります。さらに大道芸や上方落語、講談、音頭、漫才、見世物、大道芸、放浪芸、映画評についても思いつくままに書き留めてまいります。 末永くのおつきあいをよろしくお願いいたします。

▩ 映画『種まく旅人~華蓮のかがやき~』をみた

〇 まいどおおきに〜映画メモでおます


 


 

 

 

STORY

山田良一(平岡祐太)は大学卒業後、大阪で銀行に勤めていたが、ある日母親から父親の竹市が脳梗塞で倒れたと連絡が入る。彼の実家は金沢でれんこん農家を営んでおり、良一は畑を引き継ぐか売却かの選択を迫られるものの、恋人(大久保麻梨子)との結婚も控えていることからなかなか決断できずにいた。一方、農林水産省職員の神野恵子(栗山千明)は、れんこん農家の視察のために金沢を訪れる。

キャスト

栗山千明平岡祐太大久保麻梨子木村祐一、永島敏行、綿引勝彦、吉野由志子、柴やすよ、駒木根隆介、小久保寿人、平山祐介

スタッフ

監督:井上昌典
脚本:森脇京子
製作:千口寿子
エグゼクティブプロデューサー:北川淳一
プロデューサー:千口成基、中嶋等
ラインプロデューサー:山田智也
撮影監督:阪本善尚
照明:奥田祥平
美術:黒川通利
装飾:中込秀志
録音:松本悟
編集:川瀬功
音響効果:勝亦さくら
助監督:大脇邦彦
キャスティング:杉野剛

上映時間
108分
 
◯ 見たままを感じるままに ◯
 
こういう視点でつくられた映画は貴重だがけっこう粗い映画だ。
蓮根畑から投げ捨てた婚約指輪が出てくるシーンはお笑いだ。
 
TPP、種苗法改正を棚に上げて「農業女子」と「農業活性化」には無理がある。
外国からの農産物に課税強化し食料を自給できる国をめざすところから国の形を変えねばならない。
いっそのことすべての農家を国家・地方公務員にするのがあるべき日本の農業の形だ。
 
すべての失業者、非正規労働者は公務員として農業に従事しませんか、兼業も出来ますという形がいい。人口の大都市集中も大きくかわるだろう。
 
この映画を見て喜ぶのは「ワークマン」と「舞台になった自治体」だけだろう。
goto eat  go to トラベルをやめて飲食業から農業に転進する人に補助金を積んだほうがこの国のためになる。
食糧自給率を高めることが安全保障と独立国の基本だ。農村部への移住政策が最大のコロナ対策ともなりうる。