紀州屋良五郎の大衆演劇・上方芸能 通信 はてな版

大衆演劇については全国の劇場や公演場所に出かけ、その地での公演の所感・演出効果・劇団の印象を綴ります。さらに大道芸や上方落語、講談、音頭、漫才、見世物、大道芸、放浪芸、映画評についても思いつくままに書き留めてまいります。 末永くのおつきあいをよろしくお願いいたします。

▩ 映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.01』を見た

◯ まいどおおきに~映画メモでおまんねん やっといつかはと思っていた映画を見ました。

 

 

 

 

◯ 予告編 ◯

 

 

 

 

 

STORY

葛城ミサト率いる反ネルフ組織ヴィレがいるパリ旧市街は、コア化で赤く染まっていた。そこへ旗艦AAAヴンダーから選抜隊が降下し、復元オペを開始。作業完了が急がれる中、ネルフのEVAが大群で押し寄せ、真希波・マリ・イラストリアスのEVA改8号機が迎撃する。そのころ、碇シンジ式波・アスカ・ラングレーアヤナミレイ(仮称)は日本をさまよい歩いていた……。

キャスト

(声の出演)、緒方恵美林原めぐみ宮村優子坂本真綾三石琴乃山口由里子石田彰立木文彦清川元夢長沢美樹子安武人優希比呂大塚明夫沢城みゆき大原さやか伊瀬茉莉也勝杏里

スタッフ

企画・原作・脚本・総監督:庵野秀明
監督:鶴巻和哉中山勝一
総作画監督錦織敦史
作画監督:井関修一、金世俊、浅野直之田中将賀、新井浩一
副監督:谷田部透湖、小松田大全
デザインワークス:山下いくと、渭原敏明、コヤマシゲト安野モヨコ、高倉武史、渡部隆
CGIアートディレクター:小林浩康
CGI監督:鬼塚大輔
3Dアニメーションディレクター:松井祐亮
3Dモデリングディレクター:小林学
3Dテクニカルディレクター:鈴木貴志
3Dルックデヴディレクター:岩里昌則
2DCGディレクター:座間香代子
動画検査:村田康人
色彩設計:菊地和子
美術監督:串田達也
撮影監督:福士享
特技監督:山田豊
編集:辻田恵美
音楽:鷺巣詩郎
音響効果:野口透
録音:住谷真
台詞演出:山田陽
総監督助手:轟木一騎
制作統括プロデューサー:岡島隆敏
アニメーションプロデューサー:杉谷勇樹
設定制作:田中隼人
プリヴィズ統括制作:川島正規
エグゼクティブプロデューサー:緒方智幸
コンセプトアートディレクター:前田真宏
テーマソング:宇多田ヒカル

上映時間
155分
 
〇 上映記念グッズ
 
◯ 見たまま感じるまま ◯
 
シリーズ最終作にして完結編となる作品ということで見たがいままで全く触れてこなかったので正直映像を追うだけでいっぱいになり考える隙間すらなかった。エヴァンゲリヲンシリーズは何度も観ないと話を理解しきれないというだけあってまさにという感じだ。
 
それは当然そうだろう。劇場版の第一作は2007年で14年経過している。一度も原作も読まず、テレビもみず初めてこの一作しか見ていない訳だから何かを書くのはあまりにも無謀だ。しかし、そんな人も見る気にさせる何かがあったから足を運んだ。
 
人物像、専門用語が多岐に亘りその位置づけがわからないと物語が理解出来ない仕組みになっている。ではあるが、ひとつひとつのシーンとしてはおもしろく時間のたつのを忘れさせるには充分だ。
 
印象的なのは人間の成長過程のドラマと背景として描かれるローカルな駅。そしてある種の宗教性だ。多くの人を引きつけてきた作品の魅力をさらに知りたくなった。
 
ラストシーンで使われたのは山口県宇部新川駅がモデルだ。シンジが座っていた椅子の迎えにあるホームも実在しているらしい。総監督・庵野秀明さんの出身地がラストシーンに出てくる仕掛けは憎い。
 
まだなじみのない方がいればぜひAmazon Prime Videoで映画エヴァンゲリヲン前3作品をみられることをおすすめする。
 
宇多田ヒカルによる『新劇場版』第1作のテーマソング「Beautiful World」とニューバージョン「One Last Kiss」の2曲はこころが洗われる名曲だ。