紀州屋良五郎の大衆演劇・上方芸能 通信 はてな版

大衆演劇については全国の劇場や公演場所に出かけ、その地での公演の所感・演出効果・劇団の印象を綴ります。さらに大道芸や上方落語、講談、音頭、漫才、見世物、大道芸、放浪芸、映画評についても思いつくままに書き留めてまいります。 末永くのおつきあいをよろしくお願いいたします。

▩ 華ある役者・森川煌大 森川劇団 浪速クラブ 2022/06/03

○ まいどおおきに〜観劇メモでおます

老舗実力派劇団

 

劇団メンバー

座長  森川竜二

若座長  森川煌大

リーダー  森慶次郎

夢川なみ

夢川美空

夢川結月

夢川かのこ

子役・竜大豆、竜小豆

 

大夫元 2代目梅澤秀峰

 

 

浪速クラブスケジュール

07 劇団千章(市川千章)

08 劇団炎舞(橘炎鷹)

 

顔見せミニショー

 

芝居「忠治一人旅」

配役

・座長‥国定忠治

・梅澤秀峰‥日光円蔵/山形屋藤蔵

・若座長  森川煌大‥樊噌の伝吉他

ほか

 

 

 

 

 

▩あらすじ▩  (簡略)

 

 

 

 

悪代官を斬ったことで、役人に追われ赤城山に立て籠った長岡忠治と子分

 

追手の魔の手が迫る中、板割の浅太郎が、忠治の名を語り堅気の人に悪さをしていた男を捕まえてくる

 

男は、かつて忠治と敵対した島村伊三郎の子分、天神の治三郎、忠治を恨んでの悪事であった

 

降りかかる火の粉は払わねばならぬ、忠治は小松五郎義兼で治三郎を斬り捨てた

 

日光円蔵は忠治に山を下りることを進言し、去る。忠治は山を下りる決断をする。

 

(有名ないつものセリフは芝居では省略)

 

忠治は子分たちと散り散りに山を降り逃避行へ

 

場面がかわり街道

 

通りかかったのが国定忠治。百姓から山形屋に売った娘のカネを奪われたという顛末を聞き、山形屋へと足を向ける

 

‥‥一方、山形屋ではただ泣きくれる娘をなだめる山形屋藤蔵とその女房。そこへかねて、子分に頼んでいた娘身売り50両の強奪。

そのカネを届けにやって来た。

 

そねあとに、乗り込んできたのが百姓に身を移した国定忠治であった。

 

散々、藤蔵に恥をかかせ娘を親父に引き渡す。

のち、忠治を追う山形屋一行を蹴散らし幕。

 

*テンポは速く芝居はすすむがとても荒い展開。

筋がわかっている人なら、いざ知らず、さてどう見るこの芝居。忠治と山形屋のやりとりの場面に注力した芝居となっている。芝居の主要部分は座長、若座長、二代目梅澤秀峰で固めている。

 

 

口上挨拶  座長  森川竜二

・切れのいいトーク

10日、21日は座長大会で5000

8日、15日、17日、22日が休演日

9日昼1回公演

14日友情会 前売り券2枚、当日券3000

 

舞踊ショー

・ラストショー

 Tiger

 

【画像】

伸びしろ大きな若座長、森川煌大・紀州屋良五郎