★ 【イベント】記録映像『ワクチン後遺症』
上映 & 長尾和宏アフタートーク
2021年12月25日にグランキューブ大阪で開催されたシンポジウム「コロナワクチンを考える」の模様を収録した記録映画の上映と、長尾和宏医師によるアフタートーク。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0ee4557e9295b026125f09b4b1e0eb42fe56c79
〇 私の感想とトーク覚書〇
この会場で長尾先生のお話を聞く機会は二回目である。
情熱を込めて語り、ひとりひとりの声に耳を傾け、かみ砕いて丁寧に質問に答える先生の姿に「現代の赤ひげ」の原型を見る。
以下
トークショーの要旨である
要約の文責はあくまで当ブログ主宰者・紀州屋良五郎である
・2月2日14時に東京地裁にワクチン後遺症問題について提訴に踏み切ることになり、同日に記者会見もおこなう。
この訴訟は京都大学福島名誉教授と長尾Dr.がおこなう。
医師は患者に寄り添い患者の側に立つのがあたりまえであり、その延長線上で被害者をまもるため国を訴訟するに至った。
・ワクチンに起因する死亡は国は約2000人とされているが実数はもっと多く10000~70000人はいると云われる。
・ワクチン後遺症をメディアも医師も認めないばかりか言葉も使えない状況になっている。→ワクチン後症候群
・ワクチン後遺症問題をタブー視するなかで、しっかりと向き合いとりくんでいるのが、週刊誌では「週刊現代」、TVでは兵庫県のサンテレビと名古屋のCBCテレビである。
上記の本についても、大新聞は広告を拒否している。
【以下、後日別掲載に続く】