〇 前回に続き、先日(2023年1月27日・大阪・十三の第七芸術劇場)行われましたトークショーの要点筆録の2回目です。
文責は当Blog主宰者・紀州屋良五郎です。
▼本日、主宰者が用意された資料より
〇 要点筆録(続き)〇
・ワクチン接種後の死亡はほとんど解剖されていない。10万人にひとりくらいはいるが比率としては少ないから目立たない。
・それ以外の重篤な副反応としては、ヤコブ病である。脳にスパイク蛋白が浸食することに起因する。ヤコブ病は発症から1年で死にいたる極めて少ない難病で原因、治療法も見つかっていない。詳しくはTwitterのアーカイブ音声でお聞き下さい。
〇ワクチンの後遺症に対して行政として対応をしているところは大阪の泉大津市と名古屋市ぐらいで
ほとんどの自治体ではかかりつけ医に行って下さいという対応。
果てはたらい回しになり「心の病」でかたずけられている実態がある。
多いのは、慢性疲労症候群、多くはないが心筋炎、帯状疱疹、男性ではリュウマチなどがある。
就労が困難な人も多いが被害認定がされていないため各種保険の保障対象からは外されている。
https://nico.ms/sm41741078?ref=other_cap_off
〇イベルメクチンは有効であるが国内では入手困難になっており輸入品はあくまで個人の責任に任されている。しかし、海外製品も現在では成分に不確かなものがあり悩ましい。
〇ワクチン成分の分析については製薬会社と政府の契約上、さまざまな検証は行えない規定になっている。
〇ワクチン被害について、もっと社会学者、哲学者、宗教者が声を上げ関心をもって貰いたい。
最近になって法曹会、一部の支援Dr.以外に、有志僧侶の会や有志弁護士の会もできた。
〇とくに、子ども達へのワクチン接種はただちにやめるべきである。実際に、接種した子どもの中から
月経異常がおこっており、少子化対策で頭を悩ませている日本の未来に憂慮している。
〇福島県に海外の製薬メーカーの工場ができた。ワクチンの増産、製造、試験投与の実験場として
日本が位置づけられている。
〇後遺症を防ぐ解決策としてはファースティングが有効であり、免疫力を高めるための諸作をすることが望まれる。いずれにしても、最大のリスクは肥満とタバコである事は言をまたない。
〇くわしく知りたい方は下記の本をお薦めしたい。
〇以上