紀州屋良五郎の大衆演劇・上方芸能 通信

大衆演劇については全国の劇場や公演場所に出かけ、その地での公演の所感・演出効果・劇団の印象を綴ります。さらに大道芸や上方落語、講談、音頭、漫才、見世物、大道芸、放浪芸、映画評についても思いつくままに書き留めてまいります。 末永くのおつきあいをよろしくお願いいたします。

■ 今年見た映画 2019.12.01 現在

〇まいどおおきに〜映画メモでおます

とりあえず、今年11月までに見た映画です

 

🌀2019 映画鑑賞リスト🌀

 

台北暮色(シネヌーブォX)

十年(シネヌーブォX)

七つの会議

12人の死にたい子どもたち

居眠り磐音

空母いぶき

小さな恋の歌

沈没家族 (七藝)

パラレルワールド・ラブストーリー

こども食堂(シアターセブン)

ザ・ファブル

嵐電(テアトル梅田)

旅の終わり世界の始まり

新聞記者

Diners  ダイナー(蜷川実花監督作品)

天気の子

かみさまとのやくそく(シアターセブン)

アルキメデスの大戦

ライオンキング

沖縄に行きたい(シアターセブン)

メジロ(第七芸術劇場)

記憶にございません

みとりし

閉鎖病棟

アカマタの歌

ニライの海  与那国島

ユークイ 沖縄祈りの島 宮古池間島

風狂の歌者・嘉手刈林昌 伝説の恩納ナベを唄う

春画と日本人

すみっコぐらし

IT/イット THE END “それが見えたら、終わり。

(アイ新聞記者ドキュメント

ひとよ

解放区

 

劇場で見た映画は34本

赤字はとくによかった映画