〇 まいどおおきに〜ふるさと和歌山のメモでおます
◯ 桃のパフェで話題の和歌山紀の川市の藤桃庵へ
たいへんな人気で大雨の平日でも待っているひとがたくさん。しかも駐車場には県外ナンバーがずらり、神戸からも
◯ このあたりは桃農家がずらりとならぶ。素朴な看板に興味をそそる
◯ ここが入り口? 倉庫?
◯ メニューはシンプル。コロナ対策で一組ずつ品を選び店内で頂くか持ち帰る。
◯ ネットの力は大きい、テレビの取材もあった。若い女性がたくさん詰めかける。おっさんが来るのは場違いな感じだ。しかし、最近辛党から甘党に変わった私は妻と共に店内へ。
はっきり云って私には最高においしいと評価はできない。新鮮な「あらかわの桃」が贅沢に使ってあるのはオリジナルだ。
それは、演劇の世界も同じだろうと思う。
文化=大都会の時代はコロナの流行とともに去った。
以下豊岡演劇祭サイトからの引用
豊岡市では現在、市内38のすべての小中学校で、演劇的手法を使ったコミュニケーション教育の授業を導入しています。また、2021年4月、日本初の演劇やダンスが本格的に学べる公立大学=兵庫県立の国際観光芸術専門職大学(仮称)が、豊岡駅のすぐ近くに設置構想中です(今年度認可申請予定)。演劇は、豊岡のまち作りの一つの核として動き始めています。
豊岡演劇祭は、その大きな柱の一つとして計画され、来年(2020年)より本格開催を目指しています。
大衆演劇においても地方都市にお客を呼ぶ発信力と話題性が今後の活力を生み出す。
▲いつもなら是の線以上に行列ができて、この線で待つ人が60分待ちとなる。 ▲こちらも有名なたま駅長がいる『たま駅』初代が亡くなられて今は二代目たまさんが駅長を継いでいます。
二代目たま、ニタマさんはあいにくお眠りになっていたので写真は控えました。
▲駅舎には『たまカフェ』もありくつろげる。たまにちなんだメニューやグッズもある。