紀州屋良五郎の大衆演劇・上方芸能 通信

大衆演劇については全国の劇場や公演場所に出かけ、その地での公演の所感・演出効果・劇団の印象を綴ります。さらに大道芸や上方落語、講談、音頭、漫才、見世物、大道芸、放浪芸、映画評についても思いつくままに書き留めてまいります。 末永くのおつきあいをよろしくお願いいたします。

▩ 新聞記事の裏読み 9月 ⑦

◯ まいどおおきに新聞記事の裏から読んでみるメモでおます~表より裏がいい

△唇の薄い人は人相学的には情は薄く高利にたける。熟慮遠望はなく小才子である。長くやると国は滅ぶ。大義はない、善悪より利害で判断する宰相が誕生した。この国はよほどしっかりしないと上から下までそんな人物が珍重される歪な国になる。

△国が滅ぶ前に支えとなる民が生きる力をなくしている。これから始まる大不況、大失業、自殺者の激増。目に見える形になっても抜本的な施策は中々打たないだろう。それが自助なのだ。 ゴールドマンサックス、インバウンド、カジノ、移民政策偏重の新自由主義がますます進展。

△非正規の大量出現

△正しい人工呼吸器の知識を学び、死生観の確立をすべきだ。

△なんと硬く、小難しい綱領なのだ。これでは生活者の心を捉えることはむつかしい。

△第3の感染拡大を防ぐ為の対策がどこまで取られているか田村厚労相の手腕、新総理の対応が試される。解散は焦る必要などない。

△無派閥で党運営を出来るはずがないことわかりきったことだがそういう物言いはしないのが管流と思っていた方がよい。
セガサミーの里見会長とは昵懇、IR・カジノは本気だ万博のウラもIR・カジノがセットだ。利権としっかり結びついているのは安倍氏とかわらない。
△デジタル庁の核心部分はメディア規制、憲法改正への世論操作、あとは利権だ。日銀と組みデジタル通貨へ移行は射程に入っているとみる
△ほんとうに集団就職し、夜学で苦学して上り詰めたたたき上げの人は新聞の人生相談記事『人生案内』など毎日よむだろうか お殿様なら下々の暮らしぶりが気になるところか